被災者のための破産回避や返済猶予など

本当に大変な災害に見舞われて、被災者の個人や企業には心からお見舞い申し上げたいと思います。

住宅がなくなってしまった、住宅ローンの返済だけ残っている方など本当に気の毒です。

返済猶予などはしてもらえると思いますが、返済自体がなくなるわけではない中で、また住宅を建てようとすれば、二重のローンということになりますから、何とか国で対応できないものでしょうか。

多くの火災保険に、地震保険が特約でありますが、火災保険の補償額の何割かしかでないとおもいますのでそれで、立て直すというのも困難でしょう。
また事業ローンや民間のビジネスローンなどの返済ができなくなった中小企業などもたくさんあるでしょう。

被災していない、企業に対しても、融資の対象とする「災害復旧貸付制度」が利用できるようにしているようですので、資金の確保はなんとかできると思いますので、再建できることを願っています。

また万が一債権者から破産開始の申し立てても裁判所は破産開始宣言ができないようになっていますので、なんとか建て直しする時間的な猶予が与えられているので、あきらめずにというところだと思います。

心配なのは、今着の身着のまま脱出して来た人たちです。現金がないというのは本当に困ります。

かといって、近くの金融機関もなくなっていますし、通帳や身分証明書もありません。

ネットに接続する環境があれば、一時的にでも、ネットキャシングを利用して無利息キャッシングで現金を手に入れとという方法もなくはないでしょうが・・・それもできないでしょう。

早く、当面の生活物資を購入できる、現金を、義捐金分配などでしてもらいたいと願います。
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